専門学校広報DX

専門学校がWeb広告の運用代理店を選ぶ際の4つのポイント

Web広告 | 更新:2021年11月19日

私たちは、自社での運用はもちろん、多くのWeb広告運用代理店を見てきました。

Web広告運用代理店は数多くあり担当者との人間的な相性などもあるため一概には言えませんが、ここだけは注意するべきというポイントをまとめました。

Web広告運用代理店を探している専門学校のご参考になれば幸いです。

①専門学校のビジネスを理解しているか?

当然と言えば当然ですが、ここが欠けている運用代理店が多いのも現実です。

ターゲットが高校生であること、検討期間が長いこと、意思決定者(保護者)が別にいることなど、専門学校のビジネスには様々な特長があります。

ここを理解せず通り一辺倒の広告運用をしてしまうと、成果には繋がりません。

★チェックポイント
専門学校の案件を担当したことはあるか、無い場合はどのようにビジネスを理解しようとしてくれるか、会社としての考えを確認しましょう。

②広告の運用目的を理解しているか?

Web広告は数字を上げるための手段であり、運用することが目的になってはいけません。

専門学校ビジネスの場合、学生が入学してはじめて利益となります。

資料請求やオープンキャンパス来校が増えただけでは意味がありません。

「私たちの仕事はWeb広告の運用なので、資料請求やオープンキャンパス申し込みを増やすことが仕事です」という考えの運用代理店は避けた方が良いでしょう。

さらに、運用手数料を使用した予算に対してのパーセンテージで取る会社もあるため、クリックを増やそうと成果に繋がらないキーワードや広告文を出すケースも少なくありません。

★チェックポイント
専門学校がWeb広告を運用する目的をどのように考えているか、会社としての考えを確認しましょう。

③言われたことをやるだけではなく、プロとしての提案をくれるか?

専門学校が運用代理店に求めているのはプロならではの提案です。「高校2年生の資料請求を増やしたいのであれば、こういったことをやってみてはいかがでしょうか?」のような提案をくれる運用代理店はとても心強いです。

逆に、こちらが言ったことしかやってくれず、依頼しなければ何もしてくれない運用代理店は避けるべきです。

★チェックポイント
これまで運用した案件で、運用代理店側から提案して成果が出た事例を確認してみましょう。

④ほったらかしの運用をしないか?

広告の出稿前は、エクセルでキーワードや広告文をまとめた資料を作ってくれるものの、いざ運用を開始するとほったらかしというケースは良くあります。

Web広告の場合、ほったらかしで成果が出ることはほとんどありません。

広告の表示機会を逃していないか、無駄なキーワードでクリックされていないか、変な広告文が表示されていないか、時間や曜日は適切かなど、結果を見ながらこまめにチューニング(改善)することが必要なのです。

★チェックポイント
広告の出稿開始後、どれくらいの頻度でどのようなチューニングをしてくれるかを契約前に確認しましょう。

まとめ

今回は、専門学校がWeb広告の運用代理店を選ぶ際の4つのポイントをご紹介しました。

Web広告は運用次第で成果が大きく変わります。貴重な広報予算を有意義に活用するためにも、運用代理店選びはしっかり行うことを強くお勧めします。