専門学校ビジネスにおける消費者理解とは?今日からできる高校生の不安・疑問のリサーチ方法
マーケティングの世界には、「マーケティングは消費者理解に始まり、消費者理解に終わる」という言葉があります。
消費者理解の重要性を表す言葉ですが、これは専門学校ビジネスでも重要です。
ターゲットとしている高校生が何を考え、どんな不安や疑問を抱えていて、何を基準に専門学校を選ぶのか、
これらを理解しなければ広報活動は成功しません。
弊社が専門学校様の広報をサポートさせていただく際の消費者理解の方法の一つに、
「Q&Aサイトを使ったリサーチ」という方法があります。
実費もかからず簡単に行える方法ですので、時間がある時にサクッと実施できるのも魅力です。
代表的なQ&Aサイト
Q&Aサイトはたくさんありますが、弊社がよく使うのは以下のサイトです。
Yahoo!知恵袋
https://chiebukuro.yahoo.co.jp
教えて!goo
Sooda!
人力検索はてな
Q&Aサイトを使ったリサーチ方法
リサーチはとっても簡単で、キーワードを入力して検索するだけです。
例えば「音楽 専門学校」のようなキーワードだと、特定の分野の専門学校に進学したいと考えているけれど、
専門学校選びで悩んでいる高校生の不安や疑問がわかります。
「声優になりたい」のようなキーワードだと、なりたい職業が明確になっている高校生の不安や疑問がわかります。
分野にもよりますが、高校生の主な疑問や不安は以下の通りです。
Q.未経験でも大丈夫?授業についていけますか?
Q.〇〇(職業名)で食べていくのは難しいのでは?
Q.〇〇(職業名)になれない時、他に就職の道はある?
Q.大学との違いは?
Q.高い就職率は本当か?裏があるのでは?
Q.学費は?
Q.オープンキャンパスは友達と一緒に参加できますか?
Q.社会人でも入学できますか?
あとは、自校のホームページに高校生の不安や疑問を解決できるコンテンツを掲載してあげるだけです。
「よくある質問」の形でまとめるのもいいですね。
まとめ
冒頭でご紹介した「マーケティングは消費者理解に始まり、消費者理解に終わる」の言葉の通り、
専門学校ビジネスにおいて高校生を理解することはとても大切です。
高校生を深く理解することで、競合校とは違う切り口のコンテンツを掲載したり、イベントを企画できるようになるはずです。