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URLパラメータを利用して、ホームページへの流入元を詳しく分析する方法

Webマーケティングノウハウ | 更新:2021年11月19日

URLパラメータとは?

アクセス解析ツールを使うと、ホームページへの「流入元(どこからホームページに訪れたか)」を知ることができます。

例:Googleで検索して訪問、Yahoo!の広告をクリックして訪問など

ただ、通常はQRコードなど「流入元」を知ることができない場合もあります。とはいえ、「DMに掲載したQRコードから訪れたユーザーの数を知りたい」といったケースもありますよね。

URLパラメータを使えば、DMに掲載したどのQRコードからどれくらいの人数がホームページに訪問したかも、詳しく把握することができるようになります。

URLパラメータで何ができる?

具体的な活用事例を見てみましょう。

  • DMに掲載したQRコードからアクセスしたユーザーのサイト内行動(資料請求したかどうかなど)がわかるようになる
  • メールに記載したURLから訪問したユーザー数がわかるようになる(URLが複数あれば個別に把握可能)
  • LINEのメッセージ単位でURLをクリックして訪問したユーザーのコンバージョン数がわかるため、LINEメッセージの改善に役立てることができる

このように、通常では把握できない「流入元」がわかるようになるため、感覚ではなく数字に基づき分析ができるようになります。

URLパラメータの設定方法

それではURLパラメータの設定方法をご紹介します。

1)Campaign URL Builderにアクセス

Campaign URL Builder」はGoogleが提供しているパラメータつきURLを簡単に作成することができるサービスです。

以下のURLにアクセスしてください。

https://ga-dev-tools.web.app/campaign-url-builder/

2)情報を入力してパラメータつきURLを発行

以下のスクリーンショットのように情報を入力して、パラメータつきURLを発行します。画像の下に解説を記載していますので、併せて参照ください。

Campaign-URL-Builder

①リンク先のURLを入力

リンクさせたいページのURLをで入力します。

②流入元の情報を入力

例では「DN」と入力していますが、他にも「LINE」や「メルマガ」などを入力することがあります。

③流入元の詳細を入力

DMには複数のQRコードが存在する場合があります。そのため、DMのどのQRコードからの流入かがわかるように、流入元の詳細を入力してください。

④URLを発行

パラメータつきURLが表示されます。このままでも問題ありませんが、パラメータがついたことによりURLが長くなっています。(例では②と③に日本語を使用しているため余計に長くなっています)

このままでは見た目的に良くないので、「SHORTEN URL」のボタンをクリックして短縮URLに変換します。

変換されたURLを、リンクのURLとして使用してください。

※「SHORTEN URL」をクリックした際に「bitly」というサービスへの接続を求めるポップアップ画面が表示されることがあります。その際は、Googleアカウントで接続してください。

まとめ

以上でパラメータつきURLの作成は完了です。

これだけでホームページへの流入元を詳しく分析できるようになります。

ぜひお試しください。